坂の上零の「君、ONLY ONEであれ!他者にはまねできない、独自の人間力、独自の世界を極めよ!」 

坂の上零の「君、ONLY ONEであれ!変人でもいい。他者にはまねできない、独自の人間力、独自の世界を極めよ!」

 
それも、ほかの追従を許さないほど突出せよ!

出る杭が打たれるのは、出方が足りないからだ。


思いっきり突き抜けて、天上に行ってしまえば、

だれが何を言っても、負け犬の遠吠え。
どうせやるなら、天まで突き出た杭になりなさい!




★結局、実力で勝つしかない
 

「あなたの代わりなんか、たくさんいるよ!」

そういわれてしまうような人間じゃ、ダメ。



「あなたがやめたって、この組織(会社)はビクともしないよ。いつでもやめていいよ」


それでは、あなたの存在感と、あなたが提供している仕事の価値はないことになる。


単なるルティーンワークでしかないってこと。

ただの組織の部品。

それじゃ、ダメだ。
 

「あなたの代わりは、誰にもなれない!」

「あなたの仕事は、あなたしかできない!」


そうみんなに言われるONLY ONEの人材になりましょう!
 

そうすれば、不況知らず。憂いなし。
自分の力で、いつでも食える。 
 
人や組織に頼る人間にならなくても、

自分の人間力で、才能で、仕事の成果で、

自分の仕事力で、世界中、どこに行っても、

自由に生きていける人になれます。

わたしのように。


恐れなんかないもん。これっぽっちも。
実力があるから。成果を出すから。
 
 
だから、わたしは、誰にもこびない。

組織に頼らない。
 
 
組織の名前が私のアイデンティティーではない。 
 
私は、坂の上零。それだけ。 
 

「〇〇の坂の上です」なんて自己紹介、わたしにはあり得ない。

わたしは、わたしだから。

わたしは、〇〇の組織ではないし、そこが私のアイデンティティーではないから。
 

私を語るものは、常に、私の生き様。私の仕事。私自身でしかない。
 

〇〇の坂の上・・・・ではない。
坂の上の〇〇、なんですよ。


◯◯が無くなれば、わたしのアイデンティティーや、わたしの人生は無くなるんですか?


◯◯が無ければ、わたしの価値はないんですか?

〇〇がないと、私一人では、生きていけなくなる?


◯◯が先なら、そうなりますよ。


◯◯が先なんじゃない。


常に、わたしを主語にして生きなきゃ、ダメなんです。
いいですか?


大物とは、常に、◯◯の、ではなく、わたしが主語で、わたしが先なんですよ。


真剣勝負で生きてないと、ダメですね。


わたしを主語にする生き方は、つらいですよ。甘くない。


自分の人生をます◯◯任せにしないで、自分で、切り開いていくのですから。

自分のリスクを背負い、自分で責任をとり、生きていかねばならないのだから。


自分の力で勝負できる人間にならねば、自分以外の何かや組織「〇〇」にすがってしまうから。


わたしの場合も同じ。

◯◯が無くても、わたしは、わたし。

わたしが◯◯に属しているのではなく、

◯◯が、わたしに属しているんですね。


しかも、引き出しが多いから、いろんな顔があり、すべてがわたしなので、

◯◯がたくさんになってしまうわけです。

怪人二十面相みたいに。

ジャズピアニストだったり、ジャズシンガーだったり、

作詞作曲家だったり、プロデューサーだったり、

作家、ジャーナリストだったり、




エンジェルバンクの創業者だったり・・・

日本とインドの経済とビジネスの架け橋、

インド市場でのビジネス展開のNO.1 コンサルタントだったり・・・・


私の後に道ができるのであって、私の前には道がないんだから。 


私は、私の道を切り開く。自分の力と才能で。

そう、私は自由自在。

私が願えば、すぐにかなう。

神に自分を捨てて、神とともに生きているから。

私は、坂の上零。それだけ。



コメント

  1. 坂之上零さん
    わたしは、
    中にとうっている鉄の意志力
    つまり、神の意志を感じます
    神の使者、執行者たらんと
    日本でやってますが
    世界に出るべきでしょう
    ずっと応援します
    LOVE!!!

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