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坂の上零の「君、ONLY ONEであれ!他者にはまねできない、独自の人間力、独自の世界を極めよ!」 

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坂の上零の「君、ONLY ONEであれ!変人でもいい。他者にはまねできない、独自の人間力、独自の世界を極めよ!」   それも、ほかの追従を許さないほど突出せよ! 出る杭が打たれるのは、出方が足りないからだ。 思いっきり突き抜けて、天上に行ってしまえば、 だれが何を言っても、負け犬の遠吠え。 どうせやるなら、天まで突き出た杭になりなさい! ★結局、実力で勝つしかない   「あなたの代わりなんか、たくさんいるよ!」 そういわれてしまうような人間じゃ、ダメ。 「あなたがやめたって、この組織(会社)はビクともしないよ。いつでもやめていいよ」 それでは、あなたの存在感と、あなたが提供している仕事の価値はないことになる。 単なるルティーンワークでしかないってこと。 ただの組織の部品。 それじゃ、ダメだ。   「あなたの代わりは、誰にもなれない!」 「あなたの仕事は、あなたしかできない!」 そうみんなに言われるONLY ONEの人材になりましょう!   そうすれば、不況知らず。憂いなし。 自分の力で、いつでも食える。    人や組織に頼る人間にならなくても、 自分の人間力で、才能で、仕事の成果で、 自分の仕事力で、世界中、どこに行っても、 自由に生きていける人になれます。 わたしのように。 恐れなんかないもん。これっぽっちも。 実力があるから。成果を出すから。     だから、わたしは、誰にもこびない。 組織に頼らない。     組織の名前が私のアイデンティティーではない。    私は、坂の上零。それだけ。    「〇〇の坂の上です」なんて自己紹介、わたしにはあり得ない。 わたしは、わたしだから。 わたしは、〇〇の組織ではないし、そこが私のアイデンティティーではないから。   私を語るものは、常に、私の生き様。私の仕事。 私自身でしかない。   〇〇の坂の上・・・・ではない。 坂の上の〇〇、なんですよ。 ◯◯が無くなれば、わたしのアイデ

坂の上零の講演に、お越しくださいました皆様への、坂の上零からのお礼

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★坂の上零、心からのお礼 坂の上零の次作《日本病》の書籍となる、昨日の2回目の講演に、たくさんの方々にわざわざお越しくださいまして、感謝感激です。 北海道から、坂の上零の講演を聞きたくて、わざわざお越しくださいました若い女性もおられました。 彼女にしたら、往復の飛行機代は高いはずです。それなのに、わざわざいらしてくださいました。頭が下がります。真剣なまなざしで、講演を聞いてくださっていました。本当にありがたいことです。 もう少しちゃんとお礼をしたかったのですが、日帰りでしたから、直ぐに帰られたので、申し訳なかったです。 書籍ができたら、ちょっとしたプレゼントを添えて、せめてものお礼にお送りさせていただきたく存じます。 さて、講演では、わたしが一年、人間観察と分析、思考に思考を重ねてまいった結果を 理論化し、体系立てた「自分の恐れを克服するためのワーク」を創り上げまして、 各自それぞれが、どのようにして自らの「日本病」を脱却する具体的な方法を熱く語りました。 各自、日本病のタイプと重度がそれぞれ違うため、 自ら気づき、自ら悟り、自ら自己変革を起こせるワークショ ップも考え、授業スタイルの講演に致しました。 具体的に、人生を変えるプログラムを提供する書籍、講演の構成となります。 三日間通しのチケットを買われた方も多くいらして、 皆さまの真剣さには、頭が下がります。 本当にありがとうございました。