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坂の上零の「久しぶりに感動した話 男らしい男、発見!」

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坂の上零の「久しぶりに男らしい男、見つけた!」の巻 ある出版社のI社長と、作家:坂の上零との会話: 坂の上零:「わたしの『日本病 脱却マニュアル』と、 「困難な時代のサバイバル書、なりたい自分になり、人生飛躍する、日本病脱却マニュアルワークブック」が出版されたら、 「彼ら」から訴えられたり、嫌がらせを受けたりしないですかね? 私は、本当にそう心配になって、思わず思いやりの気持ちで、社長にそういった。 普段なら、ヒョロっとして、人のよさそうな社長で、貫禄があるようには見えないのに、 そういう人が、ニヤッといつものように笑うと、こう言った。 「ああ、な~んだ、そんなことか。 そんなもん、何にも怖くないよ!」 来るなら来いや!ってな感じですね。 脅しなんで、まったく気にないよ! あいつらなんか、怖くなんかない。 そう笑って、さっさと切り捨てたのである。 任せなさい!というように。にっこり笑ってね。 世の中を見渡すと、自分がかわいいだけの、 小心者、偽善者の日本病であふれているでしょ? 男らしい男が滅多におらず、小粒ばかりでしょ? 意図的に食料、ワクチンなどでそうさせられているんだけどね。 でも、本人が一番ダメなんです。 権力や政府、権威に弱く、 自分の利益、自分の立場の保護が第一優先だから。 自分の利益や立場を守るために、正義をないがしろにする。 弱く、小粒なので、とことん偽善者なんですね。 いうことだけカッコよくても、本当の戦いはしない。 そこまでの信念はないから。 そこからずっと逃げているから。 本当の戦いをするには、コンフォートゾーンを出なければならないけれど、 出てしまうと、一人になり、仲良しごっこも終わるし、 矢が飛んでくるから。 自分の安全地帯、コンフォートゾーンの中でしか生きられない弱虫たち。 だから、 男のくせして、コンフォートゾーンにいたまま、 上辺の議論ごっこして、仲良しごっこだけして、 真の戦いなどしない。ずっと逃げている。 男女ともに、弱すぎて、小心すぎて、臆病すぎて、 本当に価値あることは、できない。 自分の保身が第一だか

坂の上零の「なぜ遺伝子組み換えではない、天然種子の小麦200万トンを確保したのか」」

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★天然種の人間が食べて良い小麦、200万トン確保した理由 ⇨日本には、自国のための政府がなく、農水省と、厚生省は機能不全で、職務放棄しており、日本の人たちを殺している。 農水省 = 毒盛りま省 厚生省 = 国民を殺しま省 これが現実であり、賢人の常識。 ⇨ 特に、日本ではまともな食べ物がなくなる。 自国の政府が職務放棄して、国民を殺しているため、仕方なく、私が、政府の本来の仕事を肩代わりしてあげているのである。 国民を守り、人間が安心して食べて良い、毒入りではない食物を確保するために。 これから、悪夢の時代が来る。 日本人の子孫を人間ではなくしてしまうための種子法改悪がなされた。水道まで外資に売り渡す、奴隷の日本政府。 今でさえ、日本の男は去勢された家畜、種なし男ばかりなのに、 さらに、これで、主食の米や小麦が天然の種子ではなく、遺伝子組み換えに変わるため、 今以上に精子を減らされた、種なし男ばかりにされてしまうだろう。 種なし男をつくるF1種の食物や、激しい農薬をつかった体に悪い野菜や、土がいかれているので、 栄養価の極めて低い野菜や穀物ばかりがすでにスーパーにならんでいるというのに、 主食の米や小麦に遺伝子組み換えを認めた、奴隷の日本政府。 食料が危ない。人間が食べて良いものがなかなか買えなくなる。 これだから、もうまともな人間でいたいなら、日本には住めなくなるのだ。 しかも、小麦粉さえ危ない。 アメリカ産の小麦粉に頼っているが、クリザードまみれの、 極めて毒性の強い、健康被害も出ている小麦を買わされている。 グリザードは猛毒。枯葉剤の成分。枯葉剤だ。 遺伝子組み換えは言うまでもなく害毒。 文句ひとつ言えない、情けない農水省と、 外資製薬会社の利権のために、薬害を推進する厚生省。 もはや、日本政府は死んでおり、 日本病患者ばかりなので、 日本の国民は、自国政府により病気にされ、 自閉症にされ、 ワクチンや薬を打たれてさらに弱体化され、 幾重にも病気に

坂の上零の「秀才、エリート軍団がたった一人のアホに勝てない理由」

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★秀才軍団がたった一人の本物のアホに勝てない理由 私は、たった数名のスタッフの前で宣言した。かつての本田宗一郎氏のように。 「うちは困難な道を行かされているが、これはいいことだ。 だからこそ飛躍する。 うちは、今の分野で圧倒的な実績を叩き出し、他の追随を許さないNO.1の会社になる。この業界の9割をうちが抑える。 インド事業のビジネスマッチングや事業成功までのビジネスプロデュースと言えば、エンジェルバンクに依頼することを常識とさせる」 「うちは今は小さい会社だが、豆腐のように兆(ちょう)で数える事業を展開する会社になる!  世界に新しい金融システムと、それを統括する銀行を近未来につくり、コアな技術を持つ会社を集めて、 エンジェルバンクを中心とした国際日経企業グループ、和僑のネットワークをつくり、それを財閥にする。 さらに、日印の経済基盤をもとに、大東亜経済圏をつくる! そして、世界と各国政府、その下の企業や人民を金による支配から解放し、二度と侵略されないアジアをつくり、地球を救うのだ」と。 この社長、アホだと思ったことだろう。 頭がおかしいと。 普通の人なら、そう思って当然だ。 確かに、私はアホだ。 しかし、スタッフは、そのアホを信じてくれている。 こんな私の信念を信じてくれているスタッフも、スタッフなのだが……、 こういうスタッフを私はもてて、本当に幸せだ。 生涯の宝だと思う。成功した暁には、みんなでリッチになろう。 私を信じて、苦労時代を一緒に頑張ってくれたスタッフは、 私が真っ先に労を報いたい人たちだ。 彼らをリッチな金持ちにしたい。 社長は真剣そのもので、本気でそうなると結論を出しており、未来から逆算して、今の仕事にあたっている。 つまり、そうなるべくして、なるのだ。 どうやってそうなるのか、どうやって実現するのかという「HOW」を導き出す前に、そうなる未来を実際に見たように確信しているのだ。 未来にそうなることが、もう判っているのだ。 そうなる前に、始める前に、未来を確信しているのである。 こういう人は本物だが、かなり

坂の上零の「医師の良心に立ち上がった3人のアメリカ人医師、予防注射、ワクチンが自閉症の原因であると学会発表しようとした2週間前に、全員変死する」

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坂の上零の「はやく目覚めよ! 日本病とバカでは、もう淘汰され、人間ではなくなる時代到来!」 坂の上零の、彼らの死を無駄にしてはならない  アメリカ医学界で、ワクチンと自閉症の関係性を突き止め、 医学的な因果関係を明らかにした医師三名がいます。  ワクチン、予防注射によるアメリカ国民の劣等化、弱体化に心を痛め、 医師として正しい行動をすべきだ!と本来の医療の精神に立ち上がった、心あるアメリカ人医師たちです。 「国際金融マフィア」の稼ぎ柱であり、人民の人体改造と人口削減のための一つである医療、製薬、食糧の分野において、 この医師たちは、勇気をもって立ち上がり、 学会などで真実を発表しようとしました。 しかし、なぜか、この2週間の間に、この3人の勇気ある医師たちは、 立て続けに、変死してしまいました。 証拠はないのですが、誰がどう見ても、 彼らの死が不自然であり、他殺であることは明白です。 しかし、捜査はなされません。 いつものことです。 こうして、神の使命感を胸に、正義と真実の公表、 人類の平和と幸せのために立ち上がった勇気ある国士やサムライ、志士たちは、 日本人、外国人を問わず、潰されるか、乗っ取られるか、 または、存在そのものを肉体ごと消されてきました。 彼ら三名の真の国士、サムライ医師たちの命の訴えを無駄にしないためにも、 私たちができることは、 彼らが命に代えて世界に訴えた闇の勢力の支配の構造と医療の闇、 そして、ワクチンの開発と、自閉症の増加の因果関係を正しく知り、 赤ちゃん、幼児、大人、老人、人体への一切の予防注射、ワクチンを避けるべきだ、とうことです。 なぜ、ワクチンが開発されているのか、 どんな目的で予防接種をさせるのか、 その真実にあなたが目覚めて、 WHOのウソと、厚生省の殺人行為の犯罪に、 まずは、あなたが気が付きましょう。 そして、学校では決して教えてもらえない、 坂の上零が真実を告知している大事なこの知識を広めてください。 WHOは、国

坂の上零の「君、ONLY ONEであれ!他者にはまねできない、独自の人間力、独自の世界を極めよ!」 

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坂の上零の「君、ONLY ONEであれ!変人でもいい。他者にはまねできない、独自の人間力、独自の世界を極めよ!」   それも、ほかの追従を許さないほど突出せよ! 出る杭が打たれるのは、出方が足りないからだ。 思いっきり突き抜けて、天上に行ってしまえば、 だれが何を言っても、負け犬の遠吠え。 どうせやるなら、天まで突き出た杭になりなさい! ★結局、実力で勝つしかない   「あなたの代わりなんか、たくさんいるよ!」 そういわれてしまうような人間じゃ、ダメ。 「あなたがやめたって、この組織(会社)はビクともしないよ。いつでもやめていいよ」 それでは、あなたの存在感と、あなたが提供している仕事の価値はないことになる。 単なるルティーンワークでしかないってこと。 ただの組織の部品。 それじゃ、ダメだ。   「あなたの代わりは、誰にもなれない!」 「あなたの仕事は、あなたしかできない!」 そうみんなに言われるONLY ONEの人材になりましょう!   そうすれば、不況知らず。憂いなし。 自分の力で、いつでも食える。    人や組織に頼る人間にならなくても、 自分の人間力で、才能で、仕事の成果で、 自分の仕事力で、世界中、どこに行っても、 自由に生きていける人になれます。 わたしのように。 恐れなんかないもん。これっぽっちも。 実力があるから。成果を出すから。     だから、わたしは、誰にもこびない。 組織に頼らない。     組織の名前が私のアイデンティティーではない。    私は、坂の上零。それだけ。    「〇〇の坂の上です」なんて自己紹介、わたしにはあり得ない。 わたしは、わたしだから。 わたしは、〇〇の組織ではないし、そこが私のアイデンティティーではないから。   私を語るものは、常に、私の生き様。私の仕事。 私自身でしかない。   〇〇の坂の上・・・・ではない。 坂の上の〇〇、なんですよ。 ◯◯が無くなれば、わたしのアイデ