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坂の上零の「久しぶりに感動した話 男らしい男、発見!」

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坂の上零の「久しぶりに男らしい男、見つけた!」の巻 ある出版社のI社長と、作家:坂の上零との会話: 坂の上零:「わたしの『日本病 脱却マニュアル』と、 「困難な時代のサバイバル書、なりたい自分になり、人生飛躍する、日本病脱却マニュアルワークブック」が出版されたら、 「彼ら」から訴えられたり、嫌がらせを受けたりしないですかね? 私は、本当にそう心配になって、思わず思いやりの気持ちで、社長にそういった。 普段なら、ヒョロっとして、人のよさそうな社長で、貫禄があるようには見えないのに、 そういう人が、ニヤッといつものように笑うと、こう言った。 「ああ、な~んだ、そんなことか。 そんなもん、何にも怖くないよ!」 来るなら来いや!ってな感じですね。 脅しなんで、まったく気にないよ! あいつらなんか、怖くなんかない。 そう笑って、さっさと切り捨てたのである。 任せなさい!というように。にっこり笑ってね。 世の中を見渡すと、自分がかわいいだけの、 小心者、偽善者の日本病であふれているでしょ? 男らしい男が滅多におらず、小粒ばかりでしょ? 意図的に食料、ワクチンなどでそうさせられているんだけどね。 でも、本人が一番ダメなんです。 権力や政府、権威に弱く、 自分の利益、自分の立場の保護が第一優先だから。 自分の利益や立場を守るために、正義をないがしろにする。 弱く、小粒なので、とことん偽善者なんですね。 いうことだけカッコよくても、本当の戦いはしない。 そこまでの信念はないから。 そこからずっと逃げているから。 本当の戦いをするには、コンフォートゾーンを出なければならないけれど、 出てしまうと、一人になり、仲良しごっこも終わるし、 矢が飛んでくるから。 自分の安全地帯、コンフォートゾーンの中でしか生きられない弱虫たち。 だから、 男のくせして、コンフォートゾーンにいたまま、 上辺の議論ごっこして、仲良しごっこだけして、 真の戦いなどしない。ずっと逃げている。 男女ともに、弱すぎて、小心すぎて、臆病すぎて、 本当に価値あることは、できない。 自分の保身が第一だか